お気に入りのブランド財布。
長年使っていると、ファスナーがスムーズに動かなくなったり、完全に閉まらなくなったりといったトラブルが起こることがあります。

買い替えるにはまだもったいない。
でも修理って、どこに頼めばいいの？
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、ブランド財布のファスナー修理を検討している方に向けて、依頼前に知っておきたいことをわかりやすくご紹介します✨

✅よくあるファスナートラブルと原因とは？

まずは、ブランド財布でよく見られるファスナー不具合のタイプを見てみましょう。

・スライダーが動かない／かたい
→ ファスナーの噛み合わせの不良やスライダーの摩耗が原因。

・ファスナーが閉まらない・開かない
→ スライダーの変形やファスナーテープの傷みが多い要因。

・ファスナーが途中で外れる
→ 留め具やエレメント（歯）が壊れていることが考えられます。

ブランド財布は高品質な素材が使われている一方で、繊細なつくりのため、小さな摩耗や衝撃で不具合が生じることがあります。
とくに、バッグの中での擦れや無理な力が加わることでスライダー部分が劣化しやすくなります。

▶︎放置すると悪化することも…

「ちょっと閉まりにくいけど、まだ使えるし…」と放置していると、ファスナーだけでなく周囲の生地や革部分にまでダメージが広がることも。
修理費用がかさむ前に、早めの相談が安心です。

✅修理依頼前に確認しておきたい3つのポイント📝

① メーカー修理の可否と条件を確認する

ルイ・ヴィトンやグッチなど、一部のブランドでは正規修理を受け付けていますが、次のようなケースでは断られることもあります。

・他店での修理歴がある
・国内正規店購入でない
・部品供給が終了している

「メーカーで断られたけれど、どうしても直したい」
というご相談も多くいただきます。
HIDE COBOでは、そうしたケースにも柔軟に対応しています。

② オリジナルパーツへのこだわりがあるか

ファスナー修理には、純正品を使う場合と汎用品を使う場合があります。
オリジナルの雰囲気を損ないたくない方は、「同色・同質のパーツに交換できるか」を事前に確認しましょう。

当店では、財布の素材や色味に合わせて違和感のないパーツ選定を行っています。

③ 見積もりと納期を明確にする

料金の目安、納期、修理範囲について明確な説明をしてくれる業者を選びましょう。
トラブル防止のためにも、写真付きで状態を送って無料見積もりができると安心です。

✅修理することで、もっと長く大切に使える👜✨

ブランド財布は、見た目の美しさだけでなく、使うたびに感じる“満足感”がありますよね。
ファスナーが壊れてしまっても、修理をすることでその満足感を再び取り戻すことができます。

✅ HIDE COBOに依頼するメリット３つ

① 面倒なやり取りはすべて代行します！

お客様がメーカーへ直接連絡する手間や専門用語でのやり取りは一切不要。HIDE COBOが代わりにメーカーと交渉を行います。

② 「修理不能」と言われても、その場で別の提案が可能！

メーカーで修理不可と判断された場合でも、HIDE COBOなら部品の取り寄せや代替パーツによる修理など柔軟な対応が可能です。

③ 一度のご依頼だけで完結！

メーカー修理から当店修理への切り替えもシームレス。
追加手続きや再送付の必要がなく、お客様の負担は最小限です。

もちろん、修理箇所以外の見落としがちな破損もしっかりチェック。
検品からアフターケアまで一貫して丁寧に行っています🔍

📸 スマホで写真を送るだけでOK！

面倒な説明は不要。
LINEやメールで写真をお送りいただければ、HIDE COBOが状態を見極め、最適なプランをご提案いたします。

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▶︎ 修理お見積もりはこちらから

「これはもうダメかも…」と思った財布でも、ぜひ一度ご相談ください。
“捨てる前に、HIDE COBOへ。”
私たちが、その一歩を後押しします✨

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