2025.06.16

【諦めないで】エース(ACE)のスーツケース、ヒデ工房が承ります

旅の始まりから終わりまで、いつも傍らであなたと荷物を

守ってくれる信頼の相棒、スーツケース

中でも「エース（ACE）」は、私たち日本が世界に誇るトップブランドです

その代名詞ともいえる「プロテカ」や、多くのビジネスパーソンを魅了する

「ゼロハリバートン」など、エースが手掛ける製品には、メイドインジャパンの

品質と誇りが息づいています

精密な設計、丈夫な作り、そして考え抜かれた機能性

だからこそ、長年連れ添ったエースのスーツケースには、特別な愛着が湧くものです

しかし、どんなに優れたスーツケースでも、旅の回数を重ねれば、キャスターの

摩耗やハンドルの不具合といったダメージは避けられません

そして、多くのオーナー様が直面するのが、「メーカーでの修理」という壁です

「古いモデルなので、もう部品の在庫がありません」

「その亀裂は修理対象外です」

メーカーからそう告げられ、愛着のあるスーツケースを諦め、押し入れの

奥にしまい込んでしまった…そんな経験はございませんか？

そのスーツケース、ヒデ工房であれば、再びあなたの旅の相棒として

蘇らせることができるかもしれません

メーカーで修理不可、、、その先に「ヒデ工房」という選択肢を

私たちヒデ工房には、公式で修理を断られてしまったエース製の

スーツケースが日本全国から数多く持ち込まれます。そして、その多くが

再び活躍の舞台へと戻っていきます

なぜなら、私たちにはメーカーとは異なるアプローチで修理に挑む

専門工房ならではの技術とノウハウがあるからです

最も多いご相談「キャスター修理」の真実

スーツケース修理で最も多いのが、キャスター（車輪）のトラブルです

メーカー修理では、部品がない場合

「キャスターユニット一式（アッセンブリー）の在庫がないため修理不可」と

判断されることが少なくありません。

しかし、ヒデ工房では多くの場合、土台のパーツがなくても

「タイヤ（コマ）部分のみ」を交換することで対応可能です

https://hide-cobo.com/repair/caster-2/

様々なサイズの高品質なタイヤをご用意し、お客様のスーツケースに

適合するものを選び出して交換するため、パーツの有無に左右されずに

修理ができるのです

長年培ったこの技術こそが、多くのお客様の悩みを解決してきました

プルドライブハンドルやボディの亀裂もご相談ください

伸縮するプルドライブハンドルが動かなくなった、ボディに亀裂が入ってしまった…

このような一見すると致命的なダメージも、ヒデ工房の技術と経験があれば

修理可能なケースが多々あります

諦めてしまう前に、ぜひ一度、その状態を私たちに見せてください

お客様の「困った」に、全力で向き合います

大阪伊丹空港すぐそば！「旅のついでにメンテナンス」という新常識

ヒデ工房は、大阪伊丹空港（大阪国際空港）のすぐ近く

https://hide-cobo.com/about/

旅する皆様にとって最高のロケーションに工房を構えています

この立地がお客様に大きなメリットをご提供します

空港に着いて、その足で修理へ旅行から帰り、ダメージに気づいたスーツケースを

そのままお持ち込みいただけます。次の旅行計画までに、万全の状態に修理いたします

フライト前に、コンディションチェック大切な出張や旅行の前にお立ち寄りいただき

キャスターやハンドルの状態をプロがチェック、安心して旅立つためのお手伝いをいたします

「壊れたから直す」のではなく、「旅の前にコンディションを整える」

ヒデ工房は、お客様のスーツケースとの付き合い方に、そんな新しい価値をご提案します

全国対応！お客様の目線に寄り添うヒデ工房へ

https://hide-cobo.com

もちろん、工房へのご来店が難しいお客様もご安心ください

株式会社ヒデ工房は、宅配便などを利用して日本全国からの修理ご依頼に対応しております

私たちが何よりも大切にしているのは、お客様一人ひとりの目線に寄り添うこと

ただ修理するだけでなく、ご予算や今後の使い方をお伺いしながら、最も良い方法を

一緒に考え、ご提案する。それが私たちのスタイルです

プロテカ（PROTECA）、ゼロハリバートン（ZERO HALLIBURTON）

メーカーで断られてしまったからと、そのスーツケースに刻まれた

旅の思い出まで諦める必要はありません

まずはお電話やメールで、お気軽にご相談ください

あなたの大切な相棒を再び輝かせるため

株式会社ヒデ工房(HIDE COBO)