長年愛用しているブランドのハンドバッグ。
持ち手のほつれ、金具の劣化、ファスナーの不具合…
どんなに丁寧に使っていても、少しずつ傷みは出てくるものです。
「まだ使いたいけれど、メーカーでは修理不可と言われた」
「修理できるお店が見つからない」
そんなお悩み、HIDE COBOにも多く寄せられています。
今回は、ブランドハンドバッグの修理について、知っておきたいことや依頼時のポイントを詳しくご紹介します。
東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に、郵送修理にも対応している当店からお伝えします!
✅ブランドハンドバッグのよくあるトラブル例と原因🔍
「修理」と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、以下のような症状は意外とよくあるご相談です。
👜 持ち手の劣化やちぎれ
👜 金具の破損や外れ
👜 ファスナーが閉まらない・動かない
👜 角や底の擦れによる破れ
👜 革の色あせやひび割れ
特にエルメス・シャネル・グッチ・ロエベなどの高級ブランドは、素材が繊細で、日常使いの摩擦や湿気・紫外線で少しずつ劣化します。
また、ブランドによっては修理自体を断られるケースもあるため、
「修理=メーカー」と思っていると困ってしまうことも…。
✅メーカーで断られたバッグも修理できる?
実際、当店にご相談いただく方の中には、
「ブランドの直営店に相談したけど、購入証明がないと断られた…」
「古い型なので、もう部品がないと言われた…」
といったケースが少なくありません。
でも、ご安心ください。
HIDE COBOでは、メーカーに修理不可と言われたブランドバッグでも対応できる場合が多くあります。
たとえば…
🔸 ファスナーが純正部品でなくても、質感や色を極力合わせて交換
🔸 金具の一部欠損も、代替パーツでカスタマイズ修復
🔸 革の補色・再染色で、バッグ全体を自然な仕上がりに
もちろん、「どこをどのように直したかが分からない」ほど自然な仕上がりを目指しています。
お客様からも「どこを修理したの?」と驚かれることが多いんです😊
✅修理依頼の前に知っておきたい3つのチェックポイント📝
① 修理内容を明確にする
どこが壊れているのか、どのように使いたいのかをできるだけ具体的にお伝えいただくと、見積もりや提案がスムーズです。
「見た目もきれいにしてほしい」
「とにかく使える状態に戻したい」など、ご希望があれば遠慮なくお知らせください✨
② 写真を撮って送るだけでOK
東京の方は、郵送修理をご希望の場合、スマートフォンでバッグの状態を撮影してLINEや専用フォームからお送りいただくだけで、事前見積もりが可能です。
③ メーカー修理との違いを知る
メーカー修理では、決められた内容・部品以外には対応できないことが多く、“融通が効かない”という声も少なくありません。
HIDE COBOでは、お客様のバッグの状態に合わせて職人が柔軟に対応し、最適な修理方法を考えるのが特長です。
✅HIDE COBOに依頼するメリットとは?💡
HIDE COBOでは、バッグやスーツケースの修理を30年以上にわたって専門に行ってきました。
特にブランドハンドバッグの修理においては、次のような点でご評価をいただいています。
✅ メーカー修理不可でもあきらめない
→ 状態を見て、別の手法や代替パーツでの修理をご提案します。
✅ 東京から全国まで郵送対応
→ 忙しい方、遠方の方でも安心してご利用いただけます。
✅ 見積もりから仕上がりまで丁寧な対応
→ 修理内容を写真つきでご案内。ご納得いただいたうえで進行します。
✅ 気づいていなかった劣化部分までチェック
→ お客様のご指示以外の破損箇所も、当店の検品でご報告&提案いたします。
「もう使えないかも」と諦める前に、一度ご相談ください!
HIDE COBOが、あなたの大切なバッグを“また持ち歩きたくなる”よう丁寧に修復いたします😊
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