ヒデ工房の「こだわり」が他社と全く違う理由
あなたの大切な旅の相棒、スーツケース
キャスターが壊れたり、ボディに亀裂が入ってしまった時、どこに修理を依頼しますか?
「料金が安いところ」
「家から近いところ」
「早く直してくれるところ」
選ぶ基準は様々だと思います
しかし、もしあなたが
「このスーツケースを、これからも長く、安心して使い続けたい」
と心から願うなら
「修理の“質”」
という基準を何よりも大切に考えてみませんか?
こんにちは、株式会社ヒデ工房(HIDECOBO)です
私たちの修理は、決して「最安」や「最速」ではないかもしれません
なぜなら、他社が決して真似のできない、徹底的な「こだわり」があるからです
今回は、私たちの仕事の裏側を少しだけお話しさせていただきます
こだわり①:「見えない部分」への執念分解しないと分からない仕事の差
多くの修理店では、壊れたキャスターを外し、新しいものを取り付けて完了
というケースが少なくありません
しかし、私たちの仕事はそこからが本番です
スーツケースを分解すると、長年の使用で溜まったホコリや砂、そして外部からの
衝撃によるボディ内部の微細な歪みが見えてきます。私たちは、この内部の汚れを
徹底的にクリーニングし、ボディの歪みをミリ単位で補正します
場合によっては、強度を高めるために内側から補強プレートを追加することも
この「見えない一手間」を惜しまないこと、それが、修理後、数年経っても
ガタつくことのない、圧倒的な耐久性の秘密です
こだわり②:パーツは「ただの代替品」ではない!「最適」を見抜くプロの選定眼
「メーカーで部品がないと断られた」
という修理は、私たちの最も得意とするところです
それは、膨大な数のパーツストックと、それを選ぶ「眼」があるから
私たちは、ただ単に「似た形の汎用パーツ」を取り付けることはしません
そのスーツケースが作られた年代、ブランドの特性、ボディの材質
そしてお客様の今後の使い方までを考慮し、数千、数万のパーツの中から
「これしかない」
という最適な一つを選び抜きます
それは、もはや「代替品」ではなく、あなたのスーツケースを蘇らせるための
「最適なパーツ」
この選定眼こそ、専門工房であるヒデ工房の真骨頂です
こだわり③:修理は「作業」ではなく「対話」お客様の想いを形にするということ
私たちは、お客様からお預かりしたスーツケースを、単なる
「修理対象物」として扱いません。
修理に取り掛かる前には、必ず丁寧なカウンセリングを行います
「どこを、どのように直したいか」はもちろん
「このスーツケースとの一番の思い出は何か」
「これからどんな旅で使いたいか」といった
お客様の“想い”までお伺いします
「傷は“味”として残したい」
「でも、この亀裂だけは安全のためにしっかり直してほしい」…
そんな細やかなご要望に応え、お客様の想いを形にすること
それが私たちの考える「本物の修理」です
こだわり④:「プロがプロを頼る」という、絶対的な信頼の証
私たちの工房には日々、個人のお客様だけでなく、様々なプロフェッショナルからも
修理依頼が舞い込みます
航空会社様、保険会社様、運送会社様、スーツケース修理会社様…
厳しい基準を持つ“プロ”たちが、お客様への補償として提供する修理を、最終的に
私たちヒデ工房に託してくださっています
これは、私たちの技術と品質が、業界最高水準にあるという何よりの証明だと自負しております
私たちのこだわり、いかがでしたでしょうか?
もし、あなたが目先の価格やスピードだけでなく
「品質」「耐久性」「信頼性」で
修理会社を選ぶなら、ぜひ一度、私たち株式会社ヒデ工房にご相談ください
あなたの大切な相棒を、最高の技術と愛情で、再び輝かせることをお約束します
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