株式会社ヒデ工房 公式サイト

【ブランドバッグ】修理専門のヒデ工房なら蘇るかもしれません

毎日を共にするハンドバッグ

初めてのお給料で買った、思い出の財布

親から譲り受けた、大切な形見のボストンバッグ

私たちの傍らには、単なる「物」という言葉では表せない、人生の記憶が刻まれた

「相棒」とも呼べる鞄や革小物があります

しかし、どんなに大切に使っていても、長年の愛用で持ち手が傷んだり、ファスナーが

壊れたり…いつかは修理が必要な時が訪れます

そして、意を決してメーカーや修理店に持ち込んだ結果

「古いモデルなので、もう部品がなくて直せません」

「特殊な構造なので、うちでは修理不能です」

そんな非情な言葉を告げられ、深いショックと共に途方に暮れてしまった…

そんな経験はございませんか?

どうか、その大切な相棒を押し入れの奥にしまい込む前に、この記事を読んでください

その「修理不能」、終わりではないかもしれません

なぜ「修理不能」と判断されてしまうのか?

そもそも、なぜ修理を断られてしまうのでしょうか?

主な理由は、以下の通りです

純正パーツの生産終了:

メーカーでは、発売から一定期間が経ったモデルの純正パーツを保管していません

そのため、「パーツがない=修理できない」という判断になります

対応できる職人の不在:

複雑な構造や特殊な素材の修理には、高度な技術と

経験が必要です

一般的な修理店では対応できる職人がいない場合があります

採算性の問題: 手間がかかりすぎる修理は、お店として請け負うのが難しいケースもあります

しかし、これらの「できない理由」は、お客様の「直したい」という

想いの前では、絶対的な壁ではないはずです

専門会社「ヒデ工房」が“最後の砦”と呼ばれる理由

私たち株式会社ヒデ工房(HIDECOBO)には、そうした行き場を失ってしまった

たくさんの愛着あるバッグや財布、キーケースなどが、日本全国から託されます

私たちが「最後の砦」としてお客様の想いに応えられるのには、理由があります

専門の職人と、専用の設備

私たちの工房には、高級ブランドのバッグや革小物の構造を隅々まで知り尽くした

専門の職人がいます

そして、その技術を最大限に引き出すための、革の種類や

厚みに合わせた専用の工業用ミシンや、繊細な作業を可能にする専用工具を揃えています

プロには、プロの道具があるのです

“想い”を尊重する技術

私たちは、ただ元通りに直すだけではありません

お客様がその鞄と過ごしてきた時間、刻まれた歴史を尊重します

例えば、完全に新しい革に交換するのではなく、元の風合いを活かしながら補強したり

雰囲気を損なわない最適な代替パーツを探し出したり、新品に近づけるのではなく

「これからも、あなただけの相棒であり続けるため」

の修理を第一に考えます

「形見」や「相棒」という言葉の重み

お預かりする鞄は、お客様にとって単なる所有物ではなく、人生の一部です

その重みを深く理解し、一点一点、まるで自分の大切なものを扱うように

心を込めて作業にあたっています

「物を大切にする心」に、私たちの技術で応えたい

新しいものを次々と手に入れるのではなく、良いものを修理しながら、愛情を

注いで長く使い続ける

この「物を大切にする」という美しい心は、私たち日本人が持つ素晴らしい文化です

その尊い想いを、「技術がないから」という理由で諦めてほしくない

株式会社ヒデ工房は、お客様一人ひとりの「大切にしたい」という気持ちに

私たちの持つ全ての技術力で寄り添います

「修理不能」と言われたその鞄も、もう一度、あなたの毎日を彩るパートナー

として輝けるかもしれません

諦める前に、ぜひ一度、その物語を私たちにお聞かせください

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