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【News】リモワが壊れたとき、まずやるべき3つのこと【修理依頼の手順ガイド】

大切な旅行の相棒、リモワのスーツケース。
使い込むほど愛着が湧く一方で、「キャスターが動かない」「フレームが割れた」「ボディに亀裂が…」など、突然のトラブルに戸惑う方も多いはずです。

そんなときに焦らず対応できるよう、修理を依頼する前に確認しておくべき3つのポイントを、ご紹介します✍️

✅ 1. 壊れた箇所・状態をしっかり把握しよう

まず最初にやっていただきたいのが、「どこが壊れているのか」を冷静に確認することです。

以下のような項目をチェックしてみてください。

・キャスターが動かない・外れている
・フレームが変形・破損している
・ボディにへこみ・ひび割れ・亀裂がある
・ハンドルやロック部分が不具合を起こしている

📸 可能であれば写真を撮っておきましょう。
修理店とのやりとりがスムーズになります。

また、「どんなときに壊れたか」もできる範囲で記録しておくと、より的確な判断が可能です。

✅ 2. メーカー保証・購入時のレシートがあるか確認

リモワには5年保証がついている場合があります
(※モデルや購入場所により異なります)。
そのため、次の点をチェックしましょう。

・保証期間内かどうか
・正規販売店で購入した記録(レシート・納品書など)があるか

📝もし保証対象であれば、リモワの正規サービスに修理依頼が可能な場合もあります。
ただし、**保証対象外の破損(輸送中の損傷や経年劣化)**は有償修理となるケースも多いため、慎重に判断しましょう。

✅ 3. 修理店に問い合わせる前に確認しておきたいこと

HIDE COBOでは、リモワのような高品質スーツケースの修理も数多くご依頼いただいています。
依頼前に、以下の点をご準備いただくとスムーズです。

🔍どんな情報を伝えればいいの?

以下の情報をお知らせいただけると、正確な修理可否や見積もりが出しやすくなります。

✅ スーツケースのブランド・モデル名(わかる範囲で)
✅ 壊れている箇所・症状(例:フレームに亀裂、キャスターが外れた)
✅ 購入時期(おおよそでOK)
✅ 写真(破損状況が分かるもの)

また、当店では大阪府を拠点に、東京をはじめとする関東圏のお客様にも郵送での修理対応が可能です📮
東京都内はもちろん、神奈川・千葉・埼玉などにお住まいの方も安心してご相談ください。

HIDE COBOが選ばれる理由

リモワは構造も素材も特殊なため、扱いに慣れていない修理業者では「元通りに修理できない」こともあります。
HIDE COBOでは以下のような対応を行っています。

✨ 熟練職人による手作業での補修
✨ 修理が難しい箇所でも可能な限り延命や応急処置を提案
✨ 代替パーツによる実用的な修理対応も相談可能

もちろん、事前見積り・送料の案内なども丁寧に対応しておりますので、「これって直せるのかな?」という疑問でもお気軽にどうぞ。

※HIDE COBOへの修理相談はこちら

壊れたリモワ、捨てる前にぜひ一度ご相談ください。
修理できる可能性があるなら、長年の相棒とまだ旅を続けられるかもしれません。

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