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【News】スーツケースの生地が破れたら修理できる? 穴をパッチワークで補修した事例

旅行や移動の途中で
スーツケースを何かに引っ掛け、
気づいたら布地が裂れて穴が開いていた…

キャスターやファスナーとは違い、
ボディそのものが破れると
「もう買い替えるしかない」と
考えやすいかもしれません。

しかし、破損の状態によっては
生地を補修して使い続ける方法があります。

今回は、ヒデ工房で行った
パッチワーク修理の事例をご紹介します。

生地が裂れて穴が開いた状態

今回お預かりしたスーツケースは、
ボディの生地が何かに引っ掛かったことで裂れ、
穴が開いていました。

布製スーツケースの場合、表面の擦れと、
生地そのものの裂けでは修理方法が異なります。

今回の事例は、汚れや軽い擦れではなく、
生地そのものが裂れて
穴が開いている状態でした。

似た生地を使って穴を補修

今回ヒデ工房で選択したのは、
破れた部分に似た生地を
貼り付けるパッチワーク修理です。

ボディ全体の生地を交換するのではなく、
穴が開いた部分を覆うように補修します。

🧳 特殊溶剤で生地を貼り付け

元のスーツケースに近い生地を、
特殊溶剤で貼り付けて破損部分を補修しました。

なお、パッチワーク修理は
「傷がなかった状態へ完全に戻す」
修理ではありません。

別の生地を重ねて補修するため、
修理した部分は見た目にも
分かる場合があります。

穴だけでなく周囲まで確認

スーツケースの生地が破れたときは、
開いた穴だけを見ないこともポイントです。

たとえば引っ掛けて生地が裂れた場合、
目立つ穴の周囲にも傷みが
広がっている可能性があります。

修理相談では、破損箇所とその周辺の状態が
分かる写真があると、
修理可能かどうかを確認しやすくなります。

📷 破損範囲が分かる写真を

写真で相談するときは、
アップ写真だけでは破損位置や範囲が
伝わりにくいことがあります。

✅ 裂れ目や穴が確認できる写真
✅ 穴の周辺まで入った少し広めの写真
✅ スーツケース全体が分かる写真

破損部分を無理に引っ張って
広げる必要はありません。
そのままの状態を撮影してください。

今回の修理事例では、
修理費用は6,500円から、
納期は要相談です。

破損範囲や生地、
スーツケースの状態によって修理内容は変わるため、
破損の状態によって費用は異なるため、
すべての生地破れが同じ金額で
修理できるわけではありません。

生地の破れも修理を相談できます

スーツケースのボディに穴が開くと、
見た瞬間に「もう使えない」と
感じることがあります。

しかし今回のように、
似た生地を使ったパッチワークによって
補修できるケースもあります。

ヒデ工房は大阪府池田市で、
スーツケースやキャリーバッグをはじめとした
鞄の修理を行っています。

通常の修理見積もりは無料で、
日本全国からスーツケース・キャリーバッグを
お預かりしているため、
東京・神奈川・千葉・埼玉などからも
郵送で修理をご相談いただけます。

生地の破れは、穴の大きさや場所、
周辺の状態によって適した修理方法が異なります。

「引っ掛けて穴が開いた」「布が裂れてしまった」
「買い替える前に補修できるか知りたい」
という場合は、破損部分が分かる写真を用意して、
まずはヒデ工房へご相談ください😊

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